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最高に幸せな瞬間
昨日でも明日でもなく
ずっと昔でも
ずっと未来でもない
最高に幸せな瞬間は
今 この 瞬間
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なにかを感じ
なにかを学び
なにかを伝える為に
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物理的な物に遮断され
時間軸に左右され
空間に隔たりを覚え
悲しみにくれる
それが
身体
魂は?
時間や空間という媒体を通して
存在しているのかな?
魂は永遠で
魂は共存で
魂は宇宙 その物
だから
わたしたちが
共に
存在している
という事だ
全ての人々は交わりあい
関わりあい
学び合い
感情と理性を訓練して
魂の存在に気づかせる行いを
神の、宇宙の力によって
自然に行っている
行わせていただいている
心のみが 自分のもの
出来事も
行いも
行動も
何もかもが
全て
一切残らず
神の導きによって
行わせていただいているのであれば
今
こうして
書いている
その事実自体も
また
神の
意思によって
行わせていただいている
という事に なる
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周りにいる人たちは
それを教えてくれるだけのこと
どれだけ自分がありがたく
愛しき存在であるのか
ということを
ただ ただ 教えてくれる存在
感謝するのは ほかの誰でもなく
まず わたし
わたしが 居なかったら?
ほかの誰かに感謝できるだろうか?
感じられるだろうか?
何か人を助けられる事が出来るだろうか?
道を 歩けるだろうか?
この 二本足で歩いて
考えて
計画立てて
努力して
粘って
諦めないでいられるだろうか?
わたしがいるから 出来る事
そこに まず 感謝 する
ありがとう わたし
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幸せは どこの 外にも 無い
幸せ は 自分の内側に しか ない
幸せ は 過去でも 未来でも 無い
今 この瞬間
自分と共にいる この瞬間 が
なんでもないこの 今 が
幸せ
誰かと繋がっているから
とか
誰かと一緒にいるからとか
何かが出来るからとか
じゃなくて
ただ
自分がここに ただ 居る事
その事自体が 幸せ
で
有り難いこと
自分の身体に 心に 感謝
ありがとう
わたし。
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It is easy to change outside
It takes time to change inside
But
Once have changed to the next space
Joyous world is spreading forever
飛行機がすき
わたしの想いを運んでくれる
感謝
飛び立つ瞬間は
いつも 沸き立つエネルギー
人生は一度きり
意味がわからなかった
どう言う事なんだろう?
ずっと疑問だったのだけれど、
いま、ハッキリとした
この大切な瞬間も
一度きり
ついに飛び立った機内で
小さな身体から
放たれる彼への愛のエネルギーは
限界を迎える
涙にも姿をかえることなく
ただただ ここに 残したくて
スマホを手に取った
いままでの わたしの残し方は
こうだったから
手書きではなくて
タイプすることにしてる
最愛の彼へ会いに
Even in jail
ハワイへ飛び立った飛行機に自分の身体が入っていることに驚きや奇跡を感じずにはいられなくて
人生には何が起こるかわからないとは良く言うけれど
こんな展開になるとは
想像もしなかった
しかしハッキリとした意思がここにある
わたしは彼に何が起ころうとも
愛し続けるし
助けるし
見守るし
力になる
彼はわたしの人生を文字通り
180度変えてくれた
彼に出逢ってからのわたしの毎日は
わたしらしくあり
自分に嘘をつかなくなった
5月15日
ハワイを発ったあの日が本当に昨日の様
でありながら
10年も100年も前の事の様に感じられるほど
時間の感覚や
空間に束縛されていない
わたしはいったいどこにいるんだろう?
わたしの存在とはなんなんだろう?
こんなに彼を愛していると言いながら
乗り換え前に出会った
客室乗務員の男性の魅力に惹かれて
執着したわたしはなんだったんだろうか?
イケメンに目が眩んで
行動力がそがれ
周りの方々へと
向けられなくなった愛のエネルギーは
固執し
窮屈になり
とても居心地がわるかった
執着というエネルギーほど
恐ろしいものはない
見た目だけで人を判断して
近づこうとするわたしの眼は
色眼鏡で覆い尽くされていた
ほかのなにも見えない私は
一心に後ろ姿を追いかけて
ハッとする
わたしはストーカーだったんだ
お金持ちがいいという欲
イケメンと付き合いたいという名誉?欲
"らしく"なくなるわたしと出会う事で
手放せた気がする
全てに於いて
執着という心の状態は
何もかもをダメにして
生命エネルギーを奪うだけでなく
周りにいる人々
環境
世界へと
伝播してゆく
理性でコントロールして
純粋に
生きたい